春のスギ花粉症対策 |
| 春のスギ花粉症対策 |
鼻水・くしゃみ・目のかゆみなど花粉症の症状はとてもつらいです。薬・サプリメントなど早めの花粉症対策を心がけてください。
|
|
|
 |
|
花粉症には様々な原因物質があります。ここでは、春の花粉症の原因になるものを見ていきましょう。花粉症といえば誰もが思い浮かべるのが、スギ花粉ではないでしょうか。
春の花粉症はこのスギ花粉症をはじめ、多くの花粉症原因物質によって引き起こされます。春の花粉症の原因物質として次に有名なのは、ヒノキやイチョウでしょうか。
花粉症の自覚がある人だと病院で花粉症の原因物質のうち、どれに反応するのかということを調べてもらったことがある方もいらっしゃるかもしれません。春の花粉症の原因物質は、
知られているものだけでざっと20を超えます。イチイ、イチョウ、クマシデ、ケヤキ、コナラ、スギ、ハンノキ、ヒノキ、オオバヤシャブシ、ポプラ、ヤナギ、イタリアンライグラス、
イチゴ、ギシギシ、クリ、シラカバ、スズメノテッポウ、ヒメスイバ、マツ、ミズナラ、ホソムギ、ニセアカシヤ、カモガヤ、オオアワガエリといったところが春の花粉症の原因になるとされています。
春は植物の芽吹きの季節であり、植物にとって花粉というのは大事な働きをするものです。特に日本ではスギなどが多く植林されているため、
一度花粉症にかかってしまうと、春のスギ花粉は恒例のようになってしまうものです。 |
|
|
|
|
春からはじめる春の花粉症対策
|
| 春の花粉症で最も有名なものはスギ花粉症です。しかし春とはいえ、スギ花粉は実際、九州・四国では2月の上旬から飛散され始め、関東では2月下旬、東北地方では3月に入ってから飛散が始まり、いずれの地域でも5月末頃まで飛散が続き、スギ花粉症患者にとっては辛い季節となります。スギ花粉に続いて飛散し始めるのはヒノキ花粉症です。ヒノキ花粉は2月下旬から飛散し始めますが、特に3月〜5月が主な飛散時期になり、ヒノキ花粉症患者の約7割がスギ花粉症患者なので、あわせてスギ・ヒノキ花粉症とも呼ばれます。またスギ花粉がほとんど飛散しない北海道で春の花粉症といえばハンノキ花粉症です。本州では1月から飛散し始めるハンノキですが、北海道では3月上旬から5月の上旬までが飛散時期です。ハンノキ花粉症に続いて北海道で飛散し始めるのが、北海道で代表的な花粉症であるシラカンバ(シラカバ)花粉症です。主に北海道ではシラカンバは4月〜6月までが飛散時期で、ハンノキ・シラカンバ花粉症とも、果物過敏症(食物アレルギー症状・口腔アレルギー症候群)を併発する患者が多いのが特徴です。花粉症といえば春をイメージする方が多いですが、確かにその通りで、花粉症の原因植物が数多く飛散しますので注意が必要です。その年により、飛散時期は前後するので、新聞やニュースなどで飛散時期を頻繁に確認することは花粉症対策にはとても大切です。 |
早めの花粉症対策 |
 |
花粉症には初期治療がとても効果的です。花粉症の症状が出るのは花粉が飛散する時期です。つまり、花粉症が発症するタイミングというのは事前に予測ができるということです。
花粉症の症状は、花粉という異物が人間の体の中にある免疫系という仕組みを刺激することで起こります。免疫系というのは、人間の体の中に入ろうとする異物を排除しようとする仕組みで、体内に寄生虫が入り込んだり、菌やウイルスが入り込むのを防ぐ仕組みです。花粉症というのは、この免疫系が花粉に対して過剰反応をすることで、涙や鼻水、くしゃみや目のかゆみなどを伴う症状を引き起こすものです。
花粉症の初期治療は、この免疫系が花粉に過剰反応しないようにすることで、花粉症の症状を緩和しようというものです。それによって、花粉が飛び始める時期になっても、涙や鼻水、くしゃみに悩まされる回数が減ります。また、鼻炎の症状を抑える薬などを飲む回数が減るので、体への負担も少なくなるというメリットがあります。
花粉症は、症状が出始める時期が分かっている病気で、かつ、事前に対処することで花粉の飛ぶ期間の状態をある程度コントロールできるものです。つまり、自分で事前に準備することで、症状を緩和して快適に過ごすことが可能なのです。早めに医師に相談して花粉対策を行いましょう。
|
|
花粉が飛びやすい日 |
|
| 花粉症になると、花粉の飛散状況が気になるので、天気予報をよく見るようになります。花粉症の原因になる花粉は、遠くから飛んでくるものがあります。最も有名な杉花粉症の原因物質である杉の木の花粉は、数十キロ先まで飛ぶそうです。
花粉というのは、植物が子孫を残すために飛ばすものです。生物の子孫を残すための戦略は、実によく設計されており、花粉も天気の状況によって、飛び方が変わってきます。それゆえ、花粉症の人にとっては、今日が花粉の飛びやすい日なのかどうか、ということが重要になってきます。
花粉の飛びやすい日というのは、最高気温が摂氏15度以上で、湿度が60%以下の日だと言われています。花粉は水分を吸うと重くなり、遠くに飛ばなくなるため、湿度が高い日にはあまり花粉を出さないそうです。また、気温が低いと上昇気流が生じないので、これまた遠くに花粉が飛ばせないため、花粉をあまり出さないということです。
こ花粉が飛びやすい日の条件を見ると、花粉症の人以外にとっては、天気が良くてカラッとした心地よい日ですが、花粉症の人にとっては大量の花粉が飛ぶ悲惨な日、ということになります。
花粉の飛びやすい日について知らなかった人は、今後は天気予報を見て、良い天気、でも花粉が飛ぶ日だ、と考えて薬を飲んだり、マスクをしたりしてください。 |
|
 |
|
Copyright (C) 2009 春のスギ花粉対策 All Rights Reserved. リンク-1 |